• 048-948-1133 専用駐車場4台・駐輪場あり
  • 〒341-0044 埼玉県三郷市戸ヶ崎2丁目38-2

睡眠時無呼吸症候群(SAS)

睡眠時無呼吸症候群(SAS)
・いびきについて

睡眠時無呼吸症候群(SAS)画像

日本人の3~4%に認められ、動脈硬化、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞の発症のリスクとなり、寿命が短くなることが知られています。寝ている時に呼吸が止まってしまう病気です。
太ると首の脂肪が気道を圧迫したり、舌が厚くなり起こりやすくなりますが、やせていても顎が小さい、喉が狭いなどで起こり、アジア人に多いです。
日本には1000万人以上患者様がいるといわれています。いびきの発声源はのど(上気道)です。狭いのどを空気が通る際にいびきが生じます。大きないびきをかくことは病的な状態と考えられます。呼吸を回復するために眠りが妨げられ眠りが浅くなること、自律神経のバランスが狂うこと、酸素低下が起こることなどから、日中の眠さや判断力の低下、交通事故のリスク上昇といった社会的な損失を生み、高血圧症、高脂血症、糖尿病といった成人病の危険因子となり、脳梗塞や心筋梗塞、不整脈といった死につながる疾患も増やします。
いびきがひどい人、寝ても疲れが取れない人、起床時に頭痛がある人、夜間お手洗いに何回も起きる人、複数の成人病を持っている人などは睡眠時無呼吸症候群の可能性があります。

検査・治療について

睡眠中の呼吸状態、酸素低下、睡眠の深さなどを検査します。検査は簡易検査、精密検査の2種類あります。当院では丁寧な問診、診察に加え、耳鼻咽喉科での口腔内、喉頭鏡、内視鏡での咽頭内の観察、鼻鏡での鼻腔内の観察を行い、自宅で行う簡易検査(アプノモニター)でApnea Hypopnea Index(一時間でどのくらい呼吸が止まっているか AHI)や酸素飽和度の低下を観察致します。また睡眠時無呼吸症候群の診断(AHI 40回)に満たない場合は入院して行う精密検査(夜間ポリソムノグラフィー)につき医療連携病院や大学病院に紹介致します。
今までは、簡易検査で閉塞性睡眠時無呼吸症候群(OSAS)が疑われた場合、一泊の入院にて終夜PSG精密検査を行う必要がありましたが、若い方を対象に入院する代わりに在宅ポリノソムノグラフィー検査も考慮致します。
軽症の場合マウスピースを患者様に歯科にご紹介してあわせて作製して使用します。かかりつけの歯科でも取り扱っている場合はそちらへの紹介も可能です。重症の場合は、CPAPという機械を使った治療(経鼻的持続陽圧呼吸)を行います。その場合、以後継続的に月に1回の受診していただき、治療効果や使用状況を確認します。個々のCPAPの一か月ごとの治療データや使用状況はクリニックにデータで通信されモニタリングされます。

とがさきクリニック

048-948-1133 
専用駐車場4台・駐輪場あり

診療内容
内科、呼吸器内科、耳鼻咽喉科
医 師
野呂久公 野呂林太郎
住 所
〒341-0044 埼玉県三郷市戸ヶ崎2丁目38-2
最寄駅
神社前[三郷市戸ヶ崎](バス)徒歩1分
診療時間 日祝
9:00~12:00
(10:00~10:30
ワクチン接種)
(11:30~12:00
発熱外来)
15:00~18:00
(16:00~16:30
ワクチン接種)
(17:30~18:00
発熱外来)

休診日…木曜日、土曜日午後、日曜日、祝日

大変申し訳ございませんが、診察時間の都合上、発熱外来以外の患者様は午前は11:30まで、午後は17:30までにクリニックにお越しください。

3月より新型コロナワクチン予防接種は水曜日9:30~10:00 15:30~16:00となります。他の予防接種は電話予約にて随時行います。
新患の方は予約なしに随時拝見いたしますが、問診、検査の都合上午前は11時まで、午後は17時までに来院ください。
再診の方はなるべく待ち時間の都合上電話予約ください。

048-948-1133